こんな夜更けにお菓子かよ

高校時代の同級生Mr.ポテト(女)とフライドポテ子(女)による変態的日常。
タイトルの由来は、お互いの家に泊まっては、
尋常ではない量のお菓子を夜更けまで食べ漁る為。

私が如何に変態であるのかということ

こんばんは。Mr.ポテトです。


ブログの説明文章に”変態”、記事のタグにも”変態”をつけておきながら、今のところ全くもって変態感もなく、ポテトのわりに芋臭さもなく、どちらかと言えば清潔感すらあるようなブログになってしまっている。


これでは当初の趣旨と相反してしまうので、私がいかに”変態”であるかということについて、話していきたいと思う。


単刀直入に申し上げるが、私はセックスが好きだし、もっというと、かなりオナニーが好きだ。どれくらいオナニーが好きなのかを表すのはとても難しいが、例えばあなたの大好きな食べ物や、大好きな趣味を思い浮かべてほしい。私にとってのオナニーとはそれと並ぶくらい、私の人生には必要不可欠なものだ。


だから私は、暇さえあればパンツの中に手を突っ込んでアソコを弄ってしまうし、隙を見てはクリトリスを触ってしまう。止まらなくなるともっと激しく弄ってしまう。


勘違いのないように言っておくが、私はMr.ポテトというハンドルネームを使用しているが、歴とした女だ。
だから私のするオナニーは、いわゆる男のナニをシコル、オナニーとは全然違う。


たまにふと不思議な気持ちになるけど、何故女性のオナニーに関しては閉塞的なんだろうか。男のオナニーは男同士の会話の中にも飛び出してくるほど、非常にオープンだ。でも女性は違う。女性のオナニーはとても秘められていて、まるでオナニーをすることが恥ずかしくて、オナニーを日常的にしているなんて言った日には淫乱女のレッテルを貼られる恐れすらある。


それはおかしい。女性は…少なくとも女の私は、男と同じように普通に、日々オナニーに勤しんでいるだけなのだ。


オナニーを何故するのかと聞かれれば、ムラムラしたり悶々したり、なんとなくそういうエッチな気分になったときに、自分で自分の大事な部分を弄るだけで、最高の快感を得られるからだ。それも片手のみを使って、無料で。


こんなにコスパの良い気持ちの良いことをしない理由が見当たらない。


過去何人かの女の友人にオナニーをするか?と聞いたことがあるけど、未だかつて「めっちゃするよ☆」と答えた女に出会ったことがない。いや「するよ!」と答えた人すらいない。その度に私は、ほんとは夜な夜なアソコ弄ってるくせにカマトトぶりやがって、と心中で毒づいている。


とまあ、他の女性達のその事情は私にはわからないが、私はオナニーに始まり、エロいことがめちゃくちゃ好きなので、その手の話題は山のようにある。特にオナニーネタは尽きない。


私のオーストラリア生活にも触れたいところだが、まずは私のその辺を詳しく書いていけたらいいなと思っている。


なので次回は初めての性の目覚め(幼少期編)からきちんとみっちり記していくことにする。

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